2回阪神5日10R 大阪-ハンブルクカップ

  • 2023-4-5

レース展望

1997年に創設された競走だが、たびたび条件が変わり、2021年から古馬の芝2600mのオープン特別となっている。そのため、同条件のレースはここ2年の同レースしかない。全クラスでの同コースのレース数は20と少ないが、このデータでは1番人気馬は堅調で、逃げ馬は若干不振。単勝は、おおむね堅く収まっている。

展開予想

[逃げ]タイセイモナーク [先行]セファーラジエル、ククナ、マリノアズラ

視点

前走不利のタイセイモナーク

関連データ

コース別成績・統計情報

レース数:20
[1番人気] 成績=(9,3,2,6) 勝率=45.0% 複勝率=70.0%
[逃げ馬] 成績=(2,2,0,16) 勝率=10.0% 複勝率=20.0%
[単勝] 配当最高値:4590 10倍以上:1回( 5.0%) 20倍以上:1回( 5.0%)

コース+出走条件別成績・統計情報

レース数:2
[1番人気] 成績=(0,1,0,1) 勝率= 0.0% 複勝率=50.0%
[逃げ馬] 成績=(0,0,0,2) 勝率= 0.0% 複勝率= 0.0%
[単勝] 配当最高値:710 10倍以上:0回( 0.0%) 20倍以上:0回( 0.0%)

レース名と画像の由来

「ハンブルク」は、大阪市と友好都市提携しているドイツ北西部の港湾都市。本レースは、同市にあるハンブルク競馬場と阪神競馬場の交換競走。画像は、ハンブルクの港。

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