1回東京3日9R 春菜賞

  • 2023-2-2

レース展望

2月の東京開催で変わらず行われてきた明け3歳牝馬1勝クラスの芝1400m戦。サンプル数は100以上で、ある程度信頼性があるが1番人気馬、逃げ馬ともにやや不振。ただし、2018年2月以降の20戦ではすべて5番人気以内が勝っている。

展開予想

[逃げ]トレブランシュ [先行]シルヴァーゴースト、トーセンローリエ

視点

ルメール騎乗エントラップメント

関連データ

コース別成績・統計情報

レース数:1220
[1番人気] 成績=(390,199,138,493) 勝率=32.0% 複勝率=59.6%
[逃げ馬] 成績=(195,142,106,777) 勝率=16.0% 複勝率=36.3%
[単勝] 配当最高値:23000 10倍以上:319回(26.1%) 20倍以上:149回(12.2%)

コース+出走条件別成績・統計情報

レース数:115
[1番人気] 成績=(30,23,18,44) 勝率=26.1% 複勝率=61.7%
[逃げ馬] 成績=(12,12,11,80) 勝率=10.4% 複勝率=30.4%
[単勝] 配当最高値:23000 10倍以上:26回(22.6%) 20倍以上:13回(11.3%)

レース名と画像の由来

「春菜」は、春に摘む食用の野草、また、春の七草の総称。画像は、春の七草のひとつのゴギョウ。

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